ラ・ロシュフコー

ラ・ロシュフコー恋愛名言

François de La Rochefoucauld
フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー

フランスの貴族、モラリスト文学者
生: 1613年9月15日
没: 1680年3月17日(享年66歳)

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恋愛・結婚の名言

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大部分の女は、愛情よりもむしろ弱さからなびく。他の男よりも愛されるにふさわしくなくても押しの強い男のほうが、概してうまくいくのはそのためである。

恋を定義するのは難しい。強いて言えば、恋は心においては共感であり、そして肉体においては、おおいにもったいをつけて愛する人を所有しようとする、隠微な欲望にほかならない。

恋は燃える火と同じで、絶えずかき立てられていないと持続できない。だから希望を持ったり不安になったりすることがなくなると、たちまち恋は息絶えるのである。

我々は恋をすると、現在はっきりと信じているものまでも、疑うようになるということが、しばしばあるものである。

When we are in love often doubt that which we most believe.

恋をしていない時に恋を手に入れるほうが、恋をしている時に恋を捨てるよりもたやすい。

声の調子や目つきや姿のうちにも、取捨選択した言葉に劣らない雄弁がある。

女は美しさを飾りたて磨きあげるために、つれなさを駆使する。

人ははっきりと裏切るつもりで裏切るよりも、弱さから裏切ることが多い。

嫉妬は恋とともに生まれる。しかし、嫉妬は必ずしも恋とともに滅びはしない。

とかく女は恋していないのに恋していると信じこむ。恋のかけひきの思い入れ、甘い言葉にさわぐ胸のときめき、愛される喜びに自然に傾いていゆく心、愛を拒む辛さ、こうしたものが、媚しか持たない女にも、自分は恋していると信じさせてしまうからである。

流行を追う女は、常に自分自身と恋に落ちている。

嫉妬の心には愛よりもさらに多くの自己愛がある。

 
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