恋愛名言集



恋愛名言集(10)

初恋があてになる度合は、最初の握手で相手を判断するのと同じくらいだな。

バーナード・ショー(アイルランドの劇作家、ノーベル文学賞受賞 / 1856~1950)

男が恋をするなら必ず純潔な相手を選べというのはエゴイズムである。自分にはありもしないものを女性に求めるのは、それは愛ではなく崇拝にすぎない。人間は自らと同等の者を愛すべきだから。

チェーホフ(ロシアの劇作家、小説家 / 1860~1904)

あなたの姿が眼に見えなくてもいいのです。あなたがこの世にいるという、ただそれだけで私は幸せなのです。

ライナー・マリア・リルケ(オーストリアの詩人、作家 / 1875~1926)

愛というのは抑えきれない欲望を抱かれたいという、抑えきれない欲望。

Love is an irresistible desire to be irresistibly desired.

ロバート・フロスト(米国の詩人 / 1874~1963)

言葉が不要になるとき、キスは、生来、話を止めるよう作られた素敵ないたずらね。

イングリッド・バーグマン(スウェーデン出身の女優 / 1915~1982)

真の恋の兆候は、男においては臆病さに、女は大胆さにある。

The first symptom of true love in man is timidity, in a girl it is boldness.

ヴィクトル・ユーゴー(フランスのロマン主義の詩人、小説家 / 1802~1885)

私はこれまでの生涯、自分がどんなふうに愛されたいか、理想をいだいてきました。そして、その成就をいつも妄想に求めたのですが、無駄でした。

ゲーテ(ドイツの詩人、小説家、劇作家 / 1749~1832)

愛はもっともすばやく育つものに見える、だがもっとも育つのに遅いもの、それが愛なのだ。

Love seems the swiftest, but it is the slowest of all growths.

マーク・トウェイン(米国の作家、小説家 / 1835~1910)

いろんなことが原因で、キミは女の愛情をうかうか取り逃がしかねない。信頼しきっても失うし、不信をいだいても失う。言いなりになっても失うし、いばりちらしても失う。やさしくしすぎても失うし、しなさすぎても失う。何をしたって失うし、何もしなくても失う… というわけ。

アルトゥル・シュニッツラー(オーストリアの医師、小説家 / 1862~1931)

一度も愛したことがないよりは、愛して失った方が、どれほどましなことか。

‘Tis better to have loved and lost than never to have loved at all.

テニスン(英国の詩人 / 1809~1892)

今日の一般的なモラルは、恋愛に対してはとても厳しいが、嫉妬に対してはバカに思いやりがある。

ゼバスティアン・ハフナー(ドイツのジャーナリスト、作家 / 1907~1999)

私達は、何らの理由もないのに、人を愛し、また、何らの理由もないのに、人を憎む。

We love without reason, and without reason we hate.

ジャン・フランソワ・ルニャール(フランスの喜劇詩人 / 1655~1709)

男は、その相手を美人だと思うから欲しがるのではない。自分の欲情を正当化するために、美人であるよう望んでしまうのだ。

モンテルラン(フランスの作家、随筆家 / 1895~1972)

愛は技術だろうか。技術だとしたら、知識と努力が必要だ。

Is love an art? Then it requires knowledge and effort.

エーリッヒ・フロム(ドイツの社会心理学者、精神分析学者 / 1900~1980)

われわれ男性は安易によけいなことをしゃべりすぎ、誓いすぎるのかもしれない。でも、意志がその約束に追いつかない。われわれは宣誓こそ得意だが、恋愛は苦手なのです。

シェイクスピア(英国の劇作家、詩人 / 1564~1616)

恋をして、しかも賢くあることは不可能だ。

It is impossible to love and be wise.

フランシス・べーコン(英国の哲学者、神学者、法学者 / 1561~1626)

愛とは、さわりたくなる衝動である。往々にして皮膚は頭脳よりも多くを了解する。

カールハインツ・デシュナー(ドイツの作家 / 1924~)

愛は支配しない、愛は育てる。

Love does not dominate; it cultivates.

ゲーテ(ドイツの詩人、小説家、劇作家 / 1749~1832)

女の色気は一種の正当防衛である。自分から男探しはしづらい、という不利な状況を色気でカバーするわけだ。崇拝者・求婚者の輪が自分のまわりに大きく拡がれば、よりどり見どりとなろうから。したがって色気は、女がイニシアチブを発揮する形式なのである。

ジークムント・グラフ

我々は恋をすると、現在はっきりと信じているものまでも、疑うようになるということが、しばしばあるものである。

When we are in love often doubt that which we most believe.

ラ・ロシュフコー(フランスの貴族、モラリスト文学者 / 1613~1680)

口先だけで愛していると言われても、簡単に無視できるけど、態度で示されると、ついほだされてしまう。

Love talked about can be easily turned aside, but love demonstrated is irresistible.

W・スタンレー・ムーニーハム(米国の編集者 / 1926~1991)

人間の恋というのは、しばしば二人の人間の弱点が、出くわしたに過ぎないといった場合がある。

Human love is often but the encounter of two weaknesses.

フランソワ・モーリヤック(フランスのカトリック作家 / 1885~1970)

恋をすると、すぐ身近に、いくら願っても手の届かない、とてつもなく大きな幸福があるような気がする。しかもその幸福は、ただ一つの言葉、一つの微笑みにのみ左右される。

スタンダール(フランスの小説家、『赤と黒』の著者 / 1783~1842)

私は、わがままでせっかちで少し不安定。ミスを犯すし、自分をコントロールできないときもある。でも、もしあなたが私の最悪の時にきちんと扱ってくれないなら、私の最高の瞬間を一緒に過ごす資格はない。

I’m selfish, impatient and a little insecure. I make mistakes, I am out of control and at times hard to handle. But if you can’t handle me at my worst, then you sure as hell don’t deserve me at my best.

マリリン・モンロー(米国の女優 / 1926~1962)

 
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