夏目漱石

夏目漱石恋愛名言

夏目漱石

日本の小説家、評論家、英文学者
生: 1867年2月9日
没: 1916年12月9日(享年49歳)

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恋愛・結婚の名言

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僕の存在には、あなたが必要だ。どうしても必要だ。

女には大きな人道の立場から来る愛情よりも、多少義理をはずれても自分だけに集注される親切を嬉しがる性質が、男よりも強いように思われます。

嫌な女も好きな女もあり、その好きな女にも嫌なところがあって、その興味を持っている全ての女の中で、一番あなたが好きだと云われてこそ、あなたは本当に愛されているんじゃありませんか?

純粋な感情ほど美しいものはない。美しいものほど強いものはない。

色を見るものは形を見ず、形を見るものは質を見ず。

嬉しい恋が積もれば、恋をせぬ昔がかえって恋しかろ。

うそは河豚汁である。その場限りでたたりがなければこれほどうまいものはない。しかしあたったが最後苦しい血も吐かねばならぬ。

青年は真面目がいい。

たいていの男は意気地なしね、いざとなると。

恋心というやつ、いくら罵りわめいたところで、おいそれと胸のとりでを出ていくものでありますまい。

香をかぎ得るのは、香を焚き出した瞬間に限るごとく、酒を味わうのは、酒を飲み始めた刹那にあるごとく、恋の衝動にもこういう際どい一点が、時間の上に存在しているとしか思われないのです。

恋は宇宙的な活力である。

 
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