恋愛名言集


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恋にとっての不在は、火にとっての風。小さいものは消し去り、大きいものはさらに燃え上がらせる。

Absence is to love what wind is to fire; it extinguishes the small, it inflames the great.

ビュシー=ラビュタン(フランスの貴族 / 1618~1693)

恋に落ちているときほど、苦痛に対して無防備であることはない。

We are never so defenseless against suffering as when we love.

ジークムント・フロイト(オーストリアの精神分析学者、精神科医 / 1856~1939)

人間は恋をしている時には、他のいかなる時よりも、じっとよく耐える。つまり、すべてのことを甘受するのである。

When a man is in love he endures more than at other times; he submits to everything.

ニーチェ(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)

私達には、恋の始まる時と、終わる時というのは、二人だけになった時に感ずる、あの何とも言えない、一種異様の気恥ずかしさというか、とまどいによって分かるのである。

We perceive when love begins and when it declines by our embarrassment when alone together.

ラ・ブリュイエール(フランスのモラリスト、作家 / 1645~1696)

あなたがいないときに愛は研ぎ澄まされ、あなたといるときに愛は強くなる。

Absence sharpens love, presence strengthens it.

トーマス・フラー(英国の聖職者、歴史家 / 1608~1661)

月の光も雨の音も、恋してこそ始めて新しい色と響を生ずる。

永井荷風(日本の小説家 / 1879~1959)

恋ははしかのようなもの、誰でも一度は罹らなければならない。さらに、はしかと同様、本当の恋を経験するのは、たったの一度だけである。

Love is like the measles; we all have to go through it. Also like the measles we take it only once.

ジェローム・K・ジェローム(英国の作家 / 1859~1927)

長持ちする温かい愛のほうが、すぐ消える熱い愛よりもいい。

フランスの格言

一目で惚れられるためには、男の顔の中に、何かしら、相手の女性に尊敬させるものと同時に、憐憫の情を感じさせる何かがなくてはならないのである。

To be loved at first sight, a man should have at the same time something to respect and something to pity in his face.

スタンダール(フランスの小説家、『赤と黒』の著者 / 1783~1842)

男は愛するとモラルに気づく。女は愛するとモラルを忘れる。

ベン・ジョンソン(英国の劇作家、詩人 / 1572~1637)

私はこれまでの人生でずっと「私は愛されない人間なんだ」と思ってきたの。でも私の人生にはそれよりもっと悪いことがあったと、はじめて気がついたの。私自身、心から人を愛そうとしなかったのよ。

マリリン・モンロー(米国の女優 / 1926~1962)

ある男性に想われているかどうか、女性は必ずピンときます。しかも、かなり前もって。はっきりとした徴候が現われるからです。内気な男性はむこう見ずになるし、ちゃらちゃらした男性はまじめくさってくるし、陽気な男性はせつなげになりますね。

キム・ノヴァク(米国の女優 / 1933~)

 
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